隔月刊スケールアヴィエーション2005年9月号の特別付録である、
フォッケウルフFw190D-13/R11のキットです。
D-9と何処が違うかというと機首の武装がなくなってすっきりしています。
その代わり、 本来の搭載予定だったドイツ機の定番武装である、
プロペラ回転中心軸から弾丸を発射する モーターカノンMG151/20 20mmを搭載しています。
あとはプロペラが幅広に、エアインテークがTa152のタイプになっていますね。
D型の最終形態であるD-13は、機首のバルジがなくなり、
綺麗なフォルムを醸しだしています。
個人的に好きなデザインです。
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