ウイングキットコレクションVol.11の念願のBf109Gを3つ手に入れました。
塗装は上記の3タイプですが、付属デカールで6機種の製作が可能です。
付属のデカールはこれです。
ホビコレ購入特典のBf109Gフィンランド空軍機を入れれば、今回は7機種が揃えられるという訳ですね。
個体差なのでしょうが、塗装がやや厚ぼったい感じがします。
また脚は左右がありますので注意。かなりつけずらいです。
コクピットの防護板は今回初めての試みですね。見えずらいですが。
排気管が別パーツになっているのは嬉しいところ。左右に注意!一度付けてからの取り外しは大変です。
エアインテークは部品を飛ばしやすいので最初につけてしまいましょう。
G型のイメージをよく捉えていると思います。ちなみにこちらがK型
タカラの「世界の傑作機」ですね。
これで全シリーズが手に入りました。
E型、F型、G型、K型に加え、艦上戦闘機企画のT型のラインアップになりましたね。
造形的にはもう出ることはないかなあ。
後は塗装バリエーションを楽しむ感じになるのでしょうか。
ドイツ機は飽きませんよね。
塗装を落としてシルバーを吹くとパネルラインやモールドがよりよく分かります。
塗料を落とした記事とタカラの世界の傑作機のBf109Kとの比較をした記事もありますのでよろしければどうぞ。
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→WKC11のBf109Gと世傑のBf109Kの比較してみた
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