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「風立ちぬ」の映画の余韻がまだ冷めやらぬ管理人ですが、子どもたちが読んでいる今週のJUMPを見たら、こち亀でまた話題の航空機が出ていました(笑)。
はい、オスプレイを書きたくてストーリーを設定したと思える内容でした(笑)。スキャンではないので見づらくてすみません。
ストーリーはあまりの暑さに仕事をサボり、超お金持ちの中川巡査のヘリ（いいえ、オスプレイですwww)で海に行くという内容です。そこの海で急病の男の子が出て、急遽、オスプレイで病院に向かっていくという、絶対オスプレイを描きたくてストーリーを考えたでしょうという話でした。
いろんな角度から描いています。絶対に模型を手に入れていますね(笑)
垂直に発進できて高速で移動できる救難機として大活躍をしているシーンですね。中川財閥の私用機ですので何の問題もありません。
しかし、今まで堀越二郎氏の日本機ばかりを見ていたので 、いきなりオスプレイを見ると、やっぱり無骨なデザインは否めません。
そんなオスプレイですがハセガワの1/72スケールの決定版ともいうべきプラモが先日の22日に発売となりました。売れ行きは絶好調のようですね。
詳しい写真と記事はこちらも御覧ください。デカールや設計図を見ることもできます。
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ご訪問＆nice有り難うございました。
零戦、私も好きなのでじっくりと読ませて頂きます(^^。
by JR浜松 (2013-07-25 18:49)
ヘリの機動性と飛行機の輸送性を兼ね備えた、画期的な航空機だとは思うのですが、垂直上昇から水平飛行へ移行する時の“操縦性”に改良の余地が残るのではないかと思います＾＾；）
by 風来鶏 (2013-07-28 11:49)
JR浜松さま
お立ち寄りくださいましてありがとうございます！日本機の記事はこれからも増やしていきます。でもホントはドイツ機マニアなのです(笑)。
風来鶏さま
最近の航空機は、オスプレイといい、F-35といい、開発のトラブルが多いように思います。飛行機は、個人の技師の技量を超えた範囲に行ってしまったのでしょうか。だとしたら悲しいことですね。
by onemore (2013-07-28 22:30)