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→【最安情報も】ウイングキットコレクションVol.12 予約発売開始です。
全体はこんな感じです。ランナーは11型と22型共通のものを使っています。
同じランナーパーツを使い分けていますね。
左の上が11型、下の尾翼が22型です。大型化されているのが判ります。ちなみに11型は1番目の機体に1番目のエンジンという意味で、22型は、2番めの機体変更に2番めのエンジン仕様という意味です。零戦21型は機体仕様は1番目のままでエンジンの仕様を2番めに変更したということを指しています。
しかし、今回のウイングキットコレクション全体に言えることですが、ブリスタが薄くなったせいか、ピトー管の曲がりや塗装修正跡が見られます。
手前の11型の胴体に関しては、キャノピ下から大きく割れた跡がありました・・・・。うおーい！！
全体像は特徴を良く捉えていると思います。ダイブブレーキも別パーツでカッコイイです。
ピトー管、曲がっとるがな・・・・。
今回は、デカールの違いで合計6機種が選択できます。九七式艦攻と同じく、真珠湾攻撃の「赤城」「加賀」「飛龍」「蒼龍」が揃うのは嬉しいところです。
さて、気になる九九式艦上攻撃機のSPバージョンですが、22型第横須賀航空隊でした。
こちらで画像を見ることができます
→ウイングキットコレクションVol.12 3-S.99式艦上爆撃機 横須賀海軍航空隊
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