UCC缶コーヒー「永遠のゼロ」九九式艦爆改造計画その5
細かいパーツ作りに入ります。急降下爆撃機の特徴であるダイブブレーキはプラ版で新規で自作。UCCのものは一体型でイマイチでしたので。
ややオーバースケール気味ですがどうでしょうか。迫力が出てきた感じです。
爆弾もウイングキットコレクションの九九式艦爆のものと較べてスマート過ぎるのでこれも自作します。
UCCの翼端についている小型の爆弾は省略します。
段々形になってきました〜。
ピトー管は0.3mmの真鍮線に0.1mmの真鍮板を巻いて自作しておきます。真鍮線なので折れる心配はないのですが、指に刺さると痛いです(笑)。
さて、上面色と下面色を塗ったところで、いよいよアシタのデカールの出番です。違いを見たいために結局、UCCの元と同じAI-2-236号機にします。
デカールは塗装と違って早くていいですね。 ニスを剥がすために一日待つのが辛いところ。だから「アシタ」のデカールなんですね。
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