これは飛行機のプラモデルに分類していいのでしょうか?(笑)
一応、ドイツでも開発されたという噂もありますので紹介します。過去にはこんなのも出ていますし。
1/144「架空戦記」Projekt Flieger 02 フォッケウルフVTOLです。
今回発売されるアダムスキー型円盤は、WAVEさんから1/48スケールでプラモ化!
アダムスキー型円盤の名前の由来は、1950年代初頭、エイリアンとの接触者として有名になったジョージ・アダムスキーさんの名前から来ています。
本物かどうかは別にして(突っ込みどころが多くてどこから突っ込んでいいのか)、
公表された写真とUFOに乗ったという方々の評言に忠実に製作されています。さすがWAVEさん。 工具や塗料などで有名ですが模型の方も中々やります。
キットには展示用のスタンドが付属しているので、写真のように浮遊状態で飾ることができます。
外見もさることばがら、今回のポイントは内部でしょうか。怪しさ満点です(笑)
UFOの内部は、アダムスキーさんが提唱したものもありますが、新たなオリジナルアイディアのもとに製作してるそうです。
中央の筒は磁気の柱なのではないかと言われてますが、ここを改造してなにかやれそうですね。
詳しい画像はいつものホビーサーチさんから見て予約することができます。なんか今回は力を入れて紹介しています(笑)予約開始は1月から。発売は4月を予定しています。
→1/48 空飛ぶ円盤 アダムスキータイプ (プラモデル) WAVE
(ホビーサーチ)
こんなのも合わせていかがでしょうか(笑)
キャトルミューティレーションが再現できるかも。
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楽しそうなモデルですね~
これもアイデア次第で改造しがいがありそうですよ。
by たくや (2014-01-31 09:05)
★たくやさま
ご訪問とコメ、ありがとうございます。
なんか、子供心をくすぐるものがありますよね(笑)
by onemore (2014-01-31 12:43)