SWEETのキットを3箱6機分を使いまして製作をしていた「永遠のゼロ」の零戦ですが、いよいよ最後の一機が完成しました。
映画のラストシーンで大石少尉が乗るはずだった零戦21型721-61号機です。250kg爆弾を搭載して出撃する朝に宮部少尉が搭乗することになりました。
映画では、歴戦の勇姿らしく塗装は剥がれ落ちてボロボロの姿なのですが、今回はハゲチョロは施さずに綺麗な塗装で仕上げました。
1/144スケールで零戦を製作したのは初めてでしたので、資料集めから色々と勉強になりました。
さて、次回作はコレで行きます!
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