同シリーズの「飛行クラブ管理棟」 と組み合わせてると、基地情景が出来上がるのでこれは楽しみの一品だと思います。
サイズは1/144〜1/150あたりで、鉄道模型のストラクチャーにも使えますね。
今回は、前面の扉の開閉に拘っているそうで、両側の壁面の溝に沿いながら上下にスライドするギミックがあります。
おまけで作業テーブルも付いています。
ただ。湿気には弱いとは思いますので、こだわりたい場合は、全体にサーフェイサー(#1200)を吹いて、通常のプラモデルのように塗装をするとよいでしょう。
いつもよりサーフェイサーを重ね塗りすることで、プラスチック並みの強度が得られます。 質感も違和感なく仕上がると思います。
こちらは、みにちゅあアートの楽天市場店。
http://www.rakuten.co.jp/sankeishop/
2015年6月28日(日)発売予定 価格:3,996円 |
みにちゅあーとキット 航空情景シリーズ 1/144 価格:3,180円
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開閉ギミック
好いですね☆ 凝ってますね☆☆
民間機でなければF86F セイバーとか置いてみたいです
「戦時航空基地掩体壕」
気になっています
迷彩塗装して 零戦置いて 好いですねえ☆
話は全く変わりますが
1週間に1回位の割合で
家の中 誰も居ないのに足音や
ドアが開いたような音が聴こえます
(聴こえた気がしているだけ?)
霊やUFOの存在を信じていますので
怖くは無いのですが 一度見てみたいという気がして・・・
失礼しました☆
by タイド☆マン (2015-06-07 04:37)