「怪談」とは怖さや、怪しさを感じさせる物語なんですね。ちなみに日本の三大怪談に登場する幽霊を「日本の三大幽霊」と呼ぶのですが、これは「お岩さん(四谷怪談)」「お菊さん(番町皿屋敷)」「お露さん(牡丹燈籠)」になります。ですが、江戸の三大怪談(幽霊)になると「牡丹燈籠」の代わりに「累ヶ淵のお塁さん」が入ります。個人的には、完全実話系の累ヶ淵の累さんが一番怖いと思ってます。(→江戸の三大怪談「累ヶ淵のお塁」現地ルポ)怪談(かいだん)は、怖さや怪しさを感じさせる物語の総称。
日本古来のものを限定して呼ぶ場合もある。中でも、四谷怪談・皿屋敷・牡丹燈籠の三話は「日本三大怪談」に数えられることが多い。
怪談(怪奇ジャンルの作品)は日本国内では通常「夏の風物詩」にあげられるが、近年は冬の時期に放映や作品発表が行われるケースもある。
さて、前置きがマジメで難しい話になりましたが、さっそく怪談を紹介していきましょう。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
先日、セブンイレブンの駐車場で、カミさんの買い物を車の中で待っていたら、機械音らしい音がして、そのあとボソボソ聞こえてきました。何度もリピートしていて、何か壊れているのかなと思って探したのですが分からない。しかも音源が移動しているっぽい。探すの諦めたころ、カミさんが戻ってきたので窓をあけようとしたら、耳元で「ザー探してくださいザー」と、はっきり聞こえました。怖くもなんともなくて、ただそれだけなのですが、すごく不思議な体験でした。
by ys_oota (2017-08-09 01:55)
怪談・怪奇譚は大好き、2日に1度ですか楽しみだなぁ。
明日から「一人鉄旅」にでるのでコメント書けませんが悪しからず。
by johncomeback (2017-08-09 09:20)
暑いですね〜また夜中にでも出て参ります・・・
淳ちゃんは、今が稼ぎ時なんです。
by Hide (2017-08-09 14:33)
私は怪奇現象とか心霊体験などはないのですが
妻が青森の霊場・恐山の麓で生まれ育っていまして
そうした話は子どものころからよく聞かされていたそうです。
by いっぷく (2017-08-09 17:38)
ワイドショーの怪談コーナーをあまり見なくなりました。
でも 子供たちは 怖い話が好きです。
by ハマコウ (2017-08-09 18:12)
子供の頃は、化け猫と小岩さん、お菊さんでしたね。。
これ・・・怖かったぁ~!!
おふくろが大好きで、よく連れて行かされた。。( ゚Д゚);
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-08-09 20:01)
☆ys_oota さま
こんばんは〜面白うそうな体験のご投稿、ありがとうございます(^^)私、こういうオチのないリアルな話が好きです。不思議な現象が電気製品に反応するというのは、エジソンが開発しようとしていた霊界通信機につながるものがありそうですね(^^)
☆johncomebackさま
こんばんは〜。一人旅ですね(^^)最近、いい感じに回られていますよね。記事アップ楽しみにしています。
☆Hideさま
稲川淳ちゃん、今が稼ぎ時ですよ〜(^^)
☆いっぷくさま
おぉぉ、いつか是非、記事にしていただけたら喜んで訪問させていただきます(^^)
☆ハマコウさま
子どもたちって割と残酷な話が好きですよね(;^ω^) 怪談話は私もよく子どもたちにせがまれました(笑)
☆なんだかなぁ〜!! 横 濱男さま
女性の方が好きというのありますよね。おじいちゃんやおばあちゃんは当然のように人魂の話とか聞かせてくれたなぁ(;^ω^)
by ワンモア (2017-08-09 21:49)
きたきた!(笑)
あなたの知らない世界、懐かしいです!
おばあちゃんが、怖い顔して見てました!(その顔の方が怖い)笑
by caveruna (2017-08-10 17:13)
ようこそお越しくださいました(^^)
本日の夜中に更新の予定です。
by ワンモア (2017-08-10 17:28)