1/144ヒコーキ工房
空の話題を色々と。航空機のプラモの情報集め、製作、食玩のリペイントなども行っています。
ビオ・ウイング ユーカリが丘のマンション情報 - 周辺環境や治安など住んでみて初めて分かる体験談等まとめました マンションwiki「住適空間」
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三菱総研の総合未来読本 Phronesis『フロネシス』〈03〉2030年の「住まう」を考え
戦争に追い込んだ米英が憎いです。家も土地も壊されて、住む場所もなかった。父は殆ど語りません。やはり、それだけ惨い(むごい)のです。言葉以上に写真が戦争の惨たらしさを‘‘語る‘‘ by 笠原嘉 (2017-08-06 21:46)
ユーカリが丘団地、住みやすそうな街ですね。唯一気になるのは医療ですね。最先端の医療が受けられる大病院へのアクセスが確保されていれば言うことなしです。 by いっぷく (2017-08-06 21:59)
☆ 笠原嘉 さま 米英が憎いのですか。それはお気の毒です。憎しみは次なる憎しみを生み出すことにつながりかねませんので憎しみを超えていただきたいと願います。 写真は確かに惨たらしさを語りますね。でも悲惨なだけでなく、人間の生きる力も感じます。悲劇を乗り越えていく「人間の力」を戦争の写真には感じる時があります。 仕事がら戦争体験者の直接の声を聞くことが多かったのですが、実際の兵士たちは憎しみを超えたものがあるのを感じました。戦場でお互いに殺し合い、戦い合った者同士には敵味方を乗り越えた何か連帯感のようなものを感じるのでしょうか、不思議です。悲惨さばかりを語る団塊の世代の方との違和感を感じました。 直接戦わなかった国や人々が個人的な悲惨な体験から被害者を語り、戦争に心を囚われ、いつまでも謝罪を要求する。そんな気がしてなりません。殺意や戦争を乗り越えるのは、お互いが愚かであったという反省と愛である。そう確信しています。それまではずっと戦争はなくならないだろうなと思います。☆いっぷくさま こんばんは〜確かに医療系は触れていませんでしたね。誘致は難しいのかな。私が知らないだけかもしれません。でも、住民のニーズは届いていると思いますので動いているのかもしれませんね。 by ワンモア (2017-08-07 00:58)
友人が居ますが、ここの落花生が美味しくて毎晩頂いています、ちょいと食べ過ぎかも知れませんが・・・ by Hide (2017-08-07 01:13)
☆Hideさま それは羨ましい悩みですね(笑)。私が手伝って食べてあげたい(^^) by ワンモア (2017-08-07 01:18)
おはようございます。父が広島出身・・叔母が被爆しました。広島は思い入れが有ります。 by YUTAじい (2017-08-07 06:17)
息子さんのお誕生日おめでとうございます。子供はあっという間に大きくなってしまいますよね。僕の息子は今年30歳になりました。2年前に見物した「佐倉の秋祭り」は素敵でした。 by johncomeback (2017-08-07 11:07)
☆YUTAじい さま こんにちは。広島には縁のある方がいらっしゃるのですね。 知人が長崎に赴任になったのですが、広島ほど原爆のことが話題にならないそうです。 ☆johncomebackさま こんにちは〜お祝いのコメントありがとうございます(^^) 佐倉の秋祭り!うーん、見に行きたい! by ワンモア (2017-08-07 11:33)
8月は、お盆、原爆投下、終戦記念日、日航機の事故・・・と、日本にとって特別な月な気がします。 by caveruna (2017-08-07 17:42)
8月6日を迎えて、原爆の恐ろしさを再認識します。当時の米軍は、これほどの惨禍をもたらすことを知りながら、民間人の大量殺戮を行ったことは、人類史上、永遠に非難されるべき事ですね。核爆弾使用禁止条約に、日本が参加しなかったこと、政府の対応に疑問を感じます。 by kohtyan (2017-08-07 19:36)
☆caveruna さま こんばんは〜、caverunaさんにも例の特別な月があるように、そういう時期って色々と考えられるので成長できるじゃないですか。 それと同じで、日本人という民族にとって、8月って重要な月だ思うのです。☆kohtyanさま 核爆弾使用禁止条約・・・核の被害に遭いながらも、そのアメリカの核の傘下で守られている。歴史の皮肉を感じます。 私は政府の苦悩の対応に理解をしています。理想を語りつつも利益や生活のためには目をつぶる部分もある。私たちの豊かさは他国の貧しさの上に成り立っている現実。見てみないふりをしている私たち。 こういう所に正に人のエゴを感じるんですよね。日本国家が真の自立をするには国民がどれだけの苦悩の決断をしなくてはいけないのか。今まで甘え過ぎた、見てみないふりをしていたのではないでしょうか。「平和とは何か」をリアルに考える時期に来ているのかもしれません。 by ワンモア (2017-08-07 21:01)
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戦争に追い込んだ米英が憎いです。
家も土地も壊されて、住む場所もなかった。
父は殆ど語りません。やはり、それだけ
惨い(むごい)のです。
言葉以上に写真が戦争の惨たらしさを‘‘語る‘‘
by 笠原嘉 (2017-08-06 21:46)
ユーカリが丘団地、住みやすそうな街ですね。
唯一気になるのは医療ですね。
最先端の医療が受けられる大病院への
アクセスが確保されていれば言うことなしです。
by いっぷく (2017-08-06 21:59)
☆ 笠原嘉 さま
米英が憎いのですか。それはお気の毒です。憎しみは次なる憎しみを生み出すことにつながりかねませんので憎しみを超えていただきたいと願います。
写真は確かに惨たらしさを語りますね。でも悲惨なだけでなく、人間の生きる力も感じます。悲劇を乗り越えていく「人間の力」を戦争の写真には感じる時があります。
仕事がら戦争体験者の直接の声を聞くことが多かったのですが、実際の兵士たちは憎しみを超えたものがあるのを感じました。戦場でお互いに殺し合い、戦い合った者同士には敵味方を乗り越えた何か連帯感のようなものを感じるのでしょうか、不思議です。悲惨さばかりを語る団塊の世代の方との違和感を感じました。
直接戦わなかった国や人々が個人的な悲惨な体験から被害者を語り、戦争に心を囚われ、いつまでも謝罪を要求する。そんな気がしてなりません。殺意や戦争を乗り越えるのは、お互いが愚かであったという反省と愛である。そう確信しています。それまではずっと戦争はなくならないだろうなと思います。
☆いっぷくさま
こんばんは〜確かに医療系は触れていませんでしたね。誘致は難しいのかな。私が知らないだけかもしれません。でも、住民のニーズは届いていると思いますので動いているのかもしれませんね。
by ワンモア (2017-08-07 00:58)
友人が居ますが、ここの落花生が美味しくて毎晩
頂いています、ちょいと食べ過ぎかも知れませんが・・・
by Hide (2017-08-07 01:13)
☆Hideさま
それは羨ましい悩みですね(笑)。私が手伝って食べてあげたい(^^)
by ワンモア (2017-08-07 01:18)
おはようございます。
父が広島出身・・叔母が被爆しました。
広島は思い入れが有ります。
by YUTAじい (2017-08-07 06:17)
息子さんのお誕生日おめでとうございます。
子供はあっという間に大きくなってしまいますよね。
僕の息子は今年30歳になりました。
2年前に見物した「佐倉の秋祭り」は素敵でした。
by johncomeback (2017-08-07 11:07)
☆YUTAじい さま
こんにちは。広島には縁のある方がいらっしゃるのですね。
知人が長崎に赴任になったのですが、広島ほど原爆のことが話題にならないそうです。
☆johncomebackさま
こんにちは〜お祝いのコメントありがとうございます(^^)
佐倉の秋祭り!うーん、見に行きたい!
by ワンモア (2017-08-07 11:33)
8月は、お盆、原爆投下、終戦記念日、日航機の事故・・・と、
日本にとって特別な月な気がします。
by caveruna (2017-08-07 17:42)
8月6日を迎えて、原爆の恐ろしさを再認識します。
当時の米軍は、これほどの惨禍をもたらすことを知りながら、
民間人の大量殺戮を行ったことは、人類史上、永遠に非難されるべき
事ですね。核爆弾使用禁止条約に、日本が参加しなかったこと、
政府の対応に疑問を感じます。
by kohtyan (2017-08-07 19:36)
☆caveruna さま
こんばんは〜、caverunaさんにも例の特別な月があるように、そういう時期って色々と考えられるので成長できるじゃないですか。
それと同じで、日本人という民族にとって、8月って重要な月だ思うのです。
☆kohtyanさま
核爆弾使用禁止条約・・・核の被害に遭いながらも、そのアメリカの核の傘下で守られている。歴史の皮肉を感じます。
私は政府の苦悩の対応に理解をしています。理想を語りつつも利益や生活のためには目をつぶる部分もある。私たちの豊かさは他国の貧しさの上に成り立っている現実。見てみないふりをしている私たち。
こういう所に正に人のエゴを感じるんですよね。日本国家が真の自立をするには国民がどれだけの苦悩の決断をしなくてはいけないのか。今まで甘え過ぎた、見てみないふりをしていたのではないでしょうか。「平和とは何か」をリアルに考える時期に来ているのかもしれません。
by ワンモア (2017-08-07 21:01)