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震電 ドイツ機バージョン、つくってみた。

エフトイズから出た「震電」をドイツ機塗装で改造してみました。

架空ですので、ジェット仕様でいきます。

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コクピットをドイツ軍仕様にするために燃料パイプ、酸素供給装置、操縦桿などを自作。

座席は射出座席ぽっくしてみました。

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X4空対空ミサイルも装備

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震電は正面からみたアングルが良いですよね。

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ジェットエンジン仕様に改造。ノズルコーンの追加。

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翼下にX4空対空ミサイル(架空戦記の付属のもの)×2とモラーネアンテナ、ループアンテナを真鍮線にて追加。

アンテナ線は0.09mmのテグス使用。塗装はクレオス内部RLM66、RLM81/82/76の標準迷彩。

デカールは自作と他のプラモからの流用。

注意書きなどをドイツ空軍機の資料を参考にアクリルガッシュで描き込み。

スミイレ、ウオシュイングのあと、「つや消し」と「クリヤ」ーを7:3で吹いて完成しています。

 

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