F-2Aなどに塗装されている洋上迷彩がなんか気に入りまして、 この塗装が大戦機にも施されるとどうなるのかを見てみたい気になりました。
選んだ機種は零戦11型を改造した「二式水上戦闘機」1/144スケールSWEETのものを。
シチュエーションは、現代でも離島の警備、偵察でも使用されていたらどうなのかとかという架空で行いたいと思います。
優秀な機体ですので、現在でも用途を絞れば使用できるのではないでしょうか。
機銃孔やアンテナなどはそのままで。風防も今でしたら窓枠もシンプルにできるはずですが、それを上げていったらきりがありませんので、そのままで行きます。
1/144スケール機なのでサクサクと組めます。シルバーで下地を慣らしてから、C374「シャロウ・オーシャンブルー」を吹いてみました。
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