本日、AmazonからSWEETの「零戦日の丸」デカールが到着。
ホントに日の丸だけ(笑)
でも解説書を見るとその芸の細かさに驚愕です。内容は、大きく三菱製零戦と中島製零戦に分かれており、白フチの太さが両社では違いがあるとのこと。また現地で白フチは目立つので濃緑色で塗りつぶされたものとその種類は豊富です。
”日の丸”は全部で90枚、1機につき6枚いるので、15機分もついています。
そんなに必要ないから、零戦52型用と1枚にして欲しかったなあ。
でもこだわりのSWEETらしさがありますね。
さて、さっそく洋上迷彩の零戦に貼ってみました。
US-2の時もそうでしたが、一見地味に見える紺色が、日の丸が入ることでグッと引き締まる感じがします。
従来の二式水戦と並べてみました。こちらはエフトイズの「ジパング」の食玩。
海面の方も、もう少し欲が出て、
「美接着剤」という乾くと完全に透明になるゴム状の接着剤で波しぶきをつくりました。
白い泡部分は、白のアクリルガッシュで。
さて、いよいよ、「海上自衛隊」と「機番」のマーク作りです。これは自作になりますので、アルプスのMD-5500プリンタの登場。
使い方を完全に忘れているなあ。
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→SWEETの二式水戦のキットについて
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2013-12-08 11:52
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コメント(2)
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海面がリアルっぽく出来ましたね。
素晴らしい。。
迫力がでてます。。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2013-12-09 07:05)
★なんだかなぁ〜!! 横 濱男 さま
こんばんは〜。ありがとうございます。
次はUS-2の飛び立つところを作ってみたいと考えています。
試行錯誤ですね。
by onemore (2013-12-11 00:20)