そろそろブログタイトルの「ヒコーキ工房」に戻らねばと焦りつつ、もうひとつの脱線を。
翌日が長時間に渡り車に乗る前は、YouTubeやポッドキャストで面白そうな話をiPodに入れておくことにしているのですが、メインとなる音楽や歴史もの、サブカル系以外にも、眠気覚まし用にオカルトや都市伝説系の話も聞くようになりました。稲川淳二は、恐いというより話芸を楽しむという感じなのですが(笑)。
先日も、いつのものネトラジを聞いていたのですが、大変興味深い話がありましたのでご紹介を。
それは、とある女性が体験した話で「板橋駅で乗車したのですが、次の駅が同じ板橋駅だった」という話なのです。
うちの実家が板橋区なので俄然、聞き耳を立てて聞いてしまいましたが、こんな内容でした。
という話です。それだけの話なのですが、なんか訳がわかりません。個人的には恐い話だと感じました。
地図をみると、埼京線の「板橋駅」の次は「十条駅」で、途中でUターンできる路線もありません。
疑問なのは、電車が再び「板橋駅」に到着するまでの景色はどうだったのか?時間はいつもよりもかかったのか?など、色々突っ込んで聞いてみたくなります。
寝過ごしたとかとか、勘違いなどの個人の体験ではなく、その車両にいた複数の人たちが一様に驚いたとのことですから、なんなのでしょうか?
一番驚いたのは板橋駅から乗車した人たちだと思います。しばらく走っていたら、今しがた自分が乗った駅についたのですから。昼間の怪奇現象なのでしょうか?誰かこの謎を解いてくれないものでしょうか?
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SF的発想をすると、色々原因は考えられるのではないでしょうか?
例えば乗っていた電車が、タイムスリップした、あるいは、次元を超えて別世界へと走ってしまった・・・ちょっとありきたりすぎましたね(^^;;
by 駅員3 (2014-04-14 17:39)
駅員3さま
こんにちは〜。そうですよね。普通に考えると異次元に迷い込んだとか、時間が戻ったとかなんでしょうか・・・・。
考えると眠れなくなります(笑)。
by onemore (2014-04-14 17:44)
一人だけなら単なる勘違いでしょうが、
複数の人が体験したとなると不思議です。
でも世の中、不思議があって良いですよね(^^)ニコ
by johncomeback (2014-04-14 20:23)
johncomebackさま
こんばんは〜。日常の中に潜む”非日常”が好きなのですが、
こんなこともあるのでしょうか。不思議です。
by onemore (2014-04-15 22:32)