本機は機首内部に機上レーダー「玉-3接敵用電探」を装備した機体です。
震電は相変わらずの人気ですよね。
1/144スケールでは過去2回食玩化されました。
1万近い高値がついたと「Projekt Flieger 02」のシークレットバージョンと、その金型を流用していると思われる「ウイングキットコレクションVol.01」の震電です。
<関連記事>
→【画像】震電(ウイングキットコレクション)のレビュー
→震電ドイツ機バージョン、つくってみた。
震電は何機あってもいいくらいです(笑)。
さて、今回発売される架空機「震電夜間戦闘機仕様」ですが、デカールは、日本海軍マーキング、ドイツ空軍マーキング(供与機)の2種があります。
●レジン部品:エンジンノズル、左右インテーク部品
●プラ部品:増槽、ロケット弾 部品
いいですね。こういう架空機。
管理人も、1/144スケールで、数年前に試作途中の震電改ドイツバージョン夜戦仕様があるのですが、夜間戦闘機ということで複座にしたところで頓挫中です。
ハインケルHe219を参考に、座席を背中合わせにして、射出座席にして、長時間索敵のための増槽を追加、ドイツ機らしくアンテナ装備というところまで企画して頓挫しています。零戦が作り終わったら手を出したいです・・。
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こういう飛行機が本当にできあがっていたらと思います。
兵器としても技術としても関心があります。
by 楽しく生きよう (2014-02-11 18:22)
これは息子に教えてやらねば。。。
by ys_oota (2014-02-12 00:19)