エフトイズの「ヘリボーンコレクション7」が、今年の10月に発売になります。
今度は空のタイガーこと、エアバスEC665と、日本で活躍のAW139の2種類です。
エアバス EC665
1984年に西ドイツ(当時)と、フランスが共同開発をすることでスタートし、2004年から運用開始された、攻撃ヘリコプターです。
EC665が社内名称ですが、ドイツではPAH-2ティーガーと呼ばれています。
フランス、ドイツ以外にもスペイン、オーストラリアでも活躍中で生産機数は200機以上を目標に増産中の最新鋭ヘリです。日本では全然馴染みのないヘリですね。
ユニットコストは一機あたり3,100万ドルなので、日本円で38億円くらい?
最強と言われている、AH-64アパッチが2,000万ドルぐらいなので開発費がかかっているのでしょうね。
日本も独自で開発したOH-1ニンジャが約19〜25億円なので、ヘリもなかなか高くなっています。
アグスタウェストランド AW139
救命救急や要人輸送、捜索救難、海上油田への送迎を想定して開発された中型ヘリコプターです。最初の量産型は2002年からで、日本でも公的機関のみならず、報道取材などでも使用されています。
最安店は?
気になる最安情報ですが、通販ですとあみあみさんですね。送料が別途500円かかりますが、安いです。
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